講義アイコン齊藤 智彦

公民連携のデザイン

循環を生み出すための自治体のデザインとは?

齊藤 智彦 SAITO Tomohiko

東京都生まれ。中国北京の中央美術学院(彫塑系)に留学後、北京、ニューヨーク、ベルリンで活動ののち帰国。慶應義塾大学SFC研究所にて地域政策についての研究・実践を経て、2019年から3カ年鹿児島県大崎町役場政策補佐監を務める(SDGs未来都市モデル事業等を担当)。2020年7月合作株式会社を設立。翌年4月大崎町役場・県内企業とともにサーキュラーヴィレッジ・大崎町の実現を目的とした、(一社)大崎町SDGs推進協議会を設立、同協議会専務理事に就任。業務執行責任者として事業の運営を担う。

SCREEN LAB.

オンラインホワイトボードアプリのmiroを使ったSCREEN LAB.をオープンさせました。こちらは放課後も続く議論の場のようなものです。講義で示されたテーマ、問い、関連領域について気楽に意見交換することで、考察を深め、TDU学生のみなさんとともに新たな研究領域を切り開くことを期待しています。随時更新されますので、何度でもお立ち寄りください。