
見えにくいプロセスを可視化する鍵「共に創る」社会課題解決のデザイン
ソーシャルデザインとは何か?やっかいな社会課題の解決に向けた実践を「共創の関係図」を用いて分かりやすく解説します。さらに「ソーシャルデザインコンセプトマップ」「スプラウトモデル」の図を使い、デザインアプローチと思考プロセスを分かりやすく解説いたします。 動画内で使用されている3つの図は下記よりダウンロード可能ですので、ぜひご活用ください。
田中 美帆 TANAKA Miho
株式会社cocoroé 代表 ソーシャルデザイン・プロデューサー
秋田公立美術大学 客員教授 / 多摩美術大学・東京科学大学 非常勤講師
Royal College of Art グラフィックデザイン修士号取得。2010年、株式会社cocoroé設立。人間中心視点・デザイン視点からの調査研究と、共感・対話・協業・意識変容を創造するコミュニケーション設計を組み合わせたソーシャルデザイン・プロデュースを行っている。
変化の大きい現代社会において「新たな価値を創造できる人材」が必要とされています。NVCAは、新しい価値の創造ができる人材の育成を通じて、「人や組織の創造性を活かす社会の実現」を目指して生まれました。NVCAのプログラムは、デザイン思考やデザインプロセスをベースに、必要な知識を要素として組み合わせて構成されています。いつでもどこでも効率よく学べるよう、1回30分程度のモジュールになっており、まず11のテーマからスタートします。
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