講義アイコン高尾 俊介

クリエイティブコーディング

何のために、誰のためにコードを書くのか?

高尾 俊介 TAKAWO Shunsuke

クリエイティブコーダー、甲南女子大学文学部メディア表現学科講師。1981年熊本県出身。2011年SNS上で真剣に言葉遊びを行う「#takawo杯 IT駄洒落コンテスト」を個人主催する。2015年より日記のように短いコードを書く習慣を続けながら、プログラミングを日々の生活や来歴,風土や固有の文化と結びつける活動として「デイリーコーディング」を提唱、実践している。2021年 NFTアートプロジェクト「Generativemasks」を発表、発売から2時間あまりで1万個が完売するなど話題となった。Processing Community Japan所属. 第25回文化庁メディア芸術祭アート部門選考委員。

SCREEN LAB.

オンラインホワイトボードアプリのmiroを使ったSCREEN LAB.をオープンさせました。こちらは放課後も続く議論の場のようなものです。講義で示されたテーマ、問い、関連領域について気楽に意見交換することで、考察を深め、TDU学生のみなさんとともに新たな研究領域を切り開くことを期待しています。随時更新されますので、何度でもお立ち寄りください。